キヤンドルの取扱いについて
- Hideko Yamashita
- 2017年6月26日
- 読了時間: 2分

キヤンドルの灯りは「1/fゆらぎ」で癒し効果が得られるといわれています 小川のせせらぎ・波・そよ風のように自然のリズムがあり人の鼓動も同じようなリズムを刻んでいますのでキャンドルの灯りは、こころ穏やかになり、癒しをもたらしてくれます。 キャンドルをお部屋に飾り眺めた後は、やっぱり灯りをともしてほしいと思います。 キヤンドルをお買い求めくださった方がより安全に使っていただくために注意とお願いを記載いたしま す。
★火を灯す前にキャンドルの芯を5~6㎜くらいにカットしてご使用ください。 ★ロウが垂れるおそれがありますので、キャンドルの下に受け皿をご使用ください。 ★ご使用中に芯が短くなったら一度火を消し、溜ったロウを捨てて下さい。 ★キャンドルを消す時は、芯を溶けたロウの中へ浸すとススが出ません 消えたら芯はすぐに元に戻してください。 ★ドライフラワーなどが入ったキャンドルは直接引火しない様に配置していますが万が一 引火していまったら、すぐに火を消し取り除いた後ご使用下さい。 ★花キャンドルは、周りが残る用に作成していますので、長時間灯さずに1~2時間くらいにし それを繰り返していただくと、周りが残りますので、後はランタンとしてご使用できます。
★カーテンなど燃えやすい物の近くやデリケートな家具の上でのご使用はお控え下さい。 ★エアコンなどの風が直接当たらないところでご使用ください。 ★キャンドルは目の届く所で使用し、離れる時や就寝前には火を消して下さい。 ★キャンドルはお子様やペットの届かないところでご使用ください。
★キャンドルは直射日光や高温多湿な場所での保管は避けてください。 (ドライフラワーは紫外線などで脱色いたします。)
火の取扱いには十分ご注意いただき、火災や火傷を起こさない様にお願いいたします。 キャンドルご使用中の事故に関しましては、当方では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。
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